今回の出品作3点は、Mango味噌のお菓子で、意外な面白い栄養学を見つけ出しました。
日頃から心掛けている食の伝道師としては、Mango味噌「奇跡の調味料」を全国への発信を、あらためて確信した時間でもありました。
このMango味噌は使い方で「自分の健康は自分で守れる」のです。
その原理をもっと見つけられるように今以上に精進してまいりますので、引き続いて宜しくお願い致します。
その中から1品のみ、作り方と栄養コメントを投稿していますので、宜しかったらこちらも続けてご覧ください
① 野川喜美子さん「Mango味噌ゆべし」
② 小田原理恵さん「Mango味噌チーズ饅頭」
③ 小田原理恵さん「Mango味噌ブラウニー」
が今回の出品作でした。
この中から、バレンタインも近いという事で③をご紹介いたします。
レシピとアドバイスは写真でご紹介いたします。
この作品には2つの相乗効果が含まれ、まさにMango味噌は奇跡の調味料だとうなづかせました。
まず、Mangoの食物繊維×おからの食物繊維
Mangoとおからの食物繊維が結び合って、相乗効果で体をデトックスします。いらない栄養源を外に出す働きの食物繊維。まさに新しいお菓子ができると確信しました。
次に、Mangoの酵素プロテアーゼ×カカオ豆のテオブロミン
この2つの栄養成分は相乗効果で、抗酸化食品に早変わりします。お菓子なのに抗酸化食品とは新しい形のお菓子だと思いました。
日頃から心掛けている食の伝道師としては、Mango味噌「奇跡の調味料」を全国への発信を、あらためて確信した時間でもありました。
このMango味噌は使い方で「自分の健康は自分で守れる」のです。
その原理をもっと見つけられるように今以上に精進してまいりますので、引き続いて宜しくお願い致します。
次回NO.17は2月23日(土)です。