九州電力主催「恭子先生のかんたん料理&食育セミナー」昨日終了。
かんたん料理では
主食…栗赤飯
主菜…鶏八幡巻き
副菜…豆乳茶わん蒸し
〇食育セミナーは日本の食文化には欠かせない「赤飯の話」
縄文時代に初めて中国大陸から日本に伝わってきたお米(インディカ種)で、炊きあがるとちょうどお赤飯のような色をしています
´昔は赤という色には呪力があって、災いを避ける力があると信じられていました。
魔除けの意味を込めて、祝いの席でふるまわれるようになったのです。
´古く平安中期の「枕草子」にあずき粥としてお赤飯の原形が書かれています。
鎌倉時代には宮中でお節句の時は必ず食べるようになった赤飯。
´祝儀用となったのは室町時代
´江戸時代後期には一般庶民のハレの日の食卓にまで広まりました。
赤飯に南天の葉を飾るのがつきものですが
´“難(ナン)を転(テン)じる”という語呂合わせから、ナンテンは縁起の良い木と言われています。
´南天の葉は防腐作用があるとされ、縁起や厄除けの意味合いの他に、安心・安全に対して先人の経験と知恵によって習慣化されたと考えられています。
11月23日『お赤飯の日』
ハレの日の食卓に欠かせなかったお赤飯の歴史と伝統の継承を目的として、勤労感謝の日の11月23日を感謝の気持ちを込めて「お赤飯の日」と制定しました。
伝承していかねばならない食文化の一つですよね。