大正時代から102年間にわたって中央公論新社から発行されている婦人公論に、娘の野田あすかが4ページも掲載されました。
他界した実母の愛読書でもありました。
取材は東京での親子講演後で、とっさの質問にも少しずつ対応出来るようになってきました。
これもいつも温かく応援してくださる皆様方のおかげです。
心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
【野田あすかのインタビューが雑誌『婦人公論』に取り上げられます!】
野田あすかのインタビュー記事が
本日5月8日(火)発売の雑誌『婦人公論』に
掲載されましたので、お知らせいたします。
このインタビューでは、野田あすかは、
「悲しすぎて涙も出ないという人が、一粒だけ涙を流せたり、
幸せだなと感じている人が、もっとニッコリできたり、
そんな音楽をつくったり、弾いたりしたいです」と
今後のピアニストとしての展望を語っています。
お手に取っていただければ幸いです。
<詳細>
・媒体名:『婦人公論』2018年5月22日号
・発行元:中央公論新社
・発売日:2018年5月8日
・公式サイト:http://www.chuko.co.jp/fujinkoron/
・詳細:https://amzn.to/2HMCVf5
野田あすかは、初の全国ツアー、<全国ツアー2018>のため、
今月は新潟、高知に伺います。
初日公演だった島根公演では、大勢の方にご来場いただき、
終演後には「やさしい音色に、自然と涙がこぼれて、心が癒された」、
「つらいことがあっても、私も頑張ろうと思えた」など、
たくさんのお声をいただきました。
この島根公演から始まった全国ツアーは、
今月は新潟、高知、
そのほか東京、静岡、名古屋、大阪、兵庫、宮崎などでの
開催を予定しております。
公演情報の詳細は、以下のリンクからご確認ください。
→ http://www.nodaasuka.com/news.html